舞台『死ねばいいのに』

2024年1月上演決定!

2024年1月20日-28日 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

罪な言葉が蔓延する世界にあなたは“生きる意味”を問う 京極夏彦珠玉のミステリーがついに舞台化!

各公演当日券の販売が決定!

T o p i c s

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I n t r o d u c t i o n

京極夏彦×シライケイタ×新木宏典。
珠玉の名作がついに舞台化!

  • 「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「百鬼夜行シリーズ」や「巷説百物語シリーズ」など、数々のベストセラー作品を生み出してきた京極夏彦の珠玉の名作が舞台化決定!
    独特な世界観の京極作品の中でも異色とも言える本作は、究極のミステリーとの呼び声も高く、他に類を見ない人間の内面を炙り出した作品です。

    そんな本作の脚本と演出を手がけるのは、人間の本質を追求し、メリハリのある演出手腕にて注目されているシライケイタ

    主人公・渡来健也を演じるのは、演技力にも定評がある新木宏典
    主人公と対峙する六人には、津村知与支宮﨑香蓮伊藤公一阿岐之将一魏涼子福本伸一といった実力派のメンバーたちが集結し脇を固めます。

    新木宏典をはじめとする実力派俳優たちと演出・シライケイタ、そして京極夏彦ミステリーが織りなす人間の本質に迫った舞台にご期待ください。

S t o r y

死んだ女のことを教えてくれないかー

三箇月前、自宅マンションで何者かによって殺された鹿島亜佐美
彼女と関係のある6人の人物の前に、渡来健也と名乗る無礼な男が突然現れる。
健也との交わらない会話に、苛立ちや焦燥を顕にする6人だったが、彼の言葉にハッとさせられる。
問いかけられた言葉により暴かれる嘘、晒け出される業、浮かび上がる剥き出しの真実…。
渡来健也との対話の先にある「死ねばいいのに」という言葉が導く結末とはー。

C a s t  &  S t a f f

C a s t

  • 新木宏典

    P r o f i l e

    1983年6月14日生まれ、兵庫県丹波市出身。2007年「獣拳戦隊ゲキレンジャー」理央役で注目を集める。2021-22年、ミュージカル「『刀剣乱舞』にっかり青江 単騎出陣」にて、一人芝居で全国47都道府県を巡業。
    主な出演作品に、【舞台】パルテノン多摩『オイディプス王』明治座創業150周年記念前月祭『大逆転!大江戸桜誉賑』舞台『モノノ怪~化猫~』(23)、ムビ×ステ『漆黒天』(22)、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズ(23-20)、舞台『ACCA13区監察課』(17)、舞台『幽☆遊☆白書』(共同演出兼出演)(20,19)、【演出】ドラマチック・ライブステージ『アイドルマスターsideM』(22)など。

    C o m m e n t

    この度、京極夏彦先生の「死ねばいいのに」の舞台化にあたり、出演させて頂く事になりました。
    現実と虚構の境目がなくなってしまいそうになるこの世界感に恐怖を感じながら、魅了されたこの感覚を、板の上でも丁寧に表現出来るよう、精一杯努めて参ります。

    渡来健也

    殺害された鹿島亜佐美について関係者を尋ねまわる無礼な言動の男。
    駅前で男に絡まれる亜佐美をたまたま通りがかりに助け、たったの四回しか会ったことがなかったが、彼女の死をきっかけに、健也は亜佐美がどんな女性だったのか興味を持つ。

  • 津村知与支

    P r o f i l e

    1975年7月13日生まれ、北海道出身。舞台芸術学院卒。蓬莱竜太が作家・演出を担う劇団、「モダンスイマーズ」と北海道ゆかりのユニット「道産子男闘呼倶楽部」に所属。個性的で味のある芝居で注目を集め、舞台・映像を中心に活躍中。
    主な出演作品に、【舞台】ユニット公演『きのう下田のハーバーライトで』、シリアルナンバー『スローターハウス』、『画狂人北斎2023』(23)、劇団公演『だからビリーは東京で』(22)、た組『ぽに』(21)、【ドラマ】FOD&Amazonプライム『僕の手を売ります』、NTV『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』(23)、EX『相棒』シリーズ(22,20,14)など。

    山崎

    一人目。
    死んだ鹿島亜佐美の派遣先の部署で管理職を務める上司。 部長とは名ばかりの、派遣を含めた3人の部署だった。亜佐美は3箇月しか所属していなかったが、山崎と肉体関係にあった。

  • 宮﨑香蓮

    P r o f i l e

    1993年11月20日生まれ、長崎県出身。2006年「第11回全日本国民的美少女コンテスト」演技部門賞を受賞。以降、映像、舞台など幅広く活動。
    主な出演作品に、【舞台】『マミィ!』(23,21)、『里見八犬伝』(19) 、『何者』(17)、【ドラマ】EX『遺留捜査』シリーズ(17~)『トットちゃん!』(17)、NHK『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』(16)、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』(15)、NTV『35歳の高校生』(13)、KTV『GTO』(12)、【映画】『零落』(23)、『BENTHOS』(19)など。

    篠宮佳織

    二人目。
    亜佐美の住むマンションの隣人。同じ派遣会社だったことをきっかけに亜佐美と親しくなる。ある日、佳織は彼氏と喧嘩してしまう。彼氏を取られたと思い込んだ佳織は、亜佐美が派遣先の担当部長と関係があることを、会社宛に辛辣なメールを送って嫌がらせをしていた。

  • 伊藤公一

    P r o f i l e

    1983年9月19日生まれ、京都府出身。眼光鋭い見た目のイメージから、キレやすい悪役のような役柄を演じることも多いが、ギャップのある気の弱い男を演じることもある。舞台・映画・ドラマを中心に活動中。
    主な出演作品に、【舞台】オフィスコットーネプロデュース『加担者』(22)、KAAT神奈川芸術劇場『湊横濱荒狗挽歌〜新粧、三人吉三。』(21)、関西テレビ60周年公演『サメと泳ぐ』(18)、【ドラマ】NHK『青天を衝け』(21)、【映画】『BAD LANDS バッド・ランズ』(23)、『浅草キッド』(21)、『ザ・ファブル』(19)、『トイレのピエタ』(15)など。

    佐久間淳一

    三人目。
    亜佐美を情婦としていたヤクザ。亜佐美は借金の肩代わりに親から暴力団に売られ、佐久間の兄貴分の情婦だったが、お下がりとして佐久間に売られたのだった。 佐久間は、亜佐美が複数の男性と関係があることも黙認しており、自分との関係はバレないようにしていた。

  • 阿岐之将一

    P r o f i l e

    1989年生まれ。広島県出身。新国立劇場演劇研修所10期生。
    主な出演作品に、【舞台】『悼むば尊し』『闇に咲く花』『カミの森』(23)、『夜明けの寄り鯨』音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』(22)、『彼女を笑う人がいても』『検察側の証人』『東京ゴッドファーザーズ』『岸辺の亀とクラゲ-jellyfish-』『墓場なき死者』(21)、『ノート』『渡りきらぬ橋』『CHIMERICA チャイメリカ』(19)、【ドラマ】NHK『ちむどんどん』(22)、NTV『未満警察ミッドナイトランナー』(20)など。

    山科

    五人目。
    殺人事件の担当刑事。 亜佐美の事件を追っていた山科の前に、亜佐美のことを聞きたいと健也が現れる。 事件との関わりを探り、あわよくば手柄にしようと考えた山科だったが、事件には興味がないという健也に戸惑う。

  • 魏涼子

    P r o f i l e

    大阪府出身。桐朋学園短大演劇科卒業後、全日空に客室乗務員として入社。その後、劇団青年座に入団。94年NHK連続テレビ小説「春よ、来い」でデビュー。
    主な出演作品に、【舞台】青年座本公演『金閣炎上』(23)、ミュージカル『春のめざめ』(22)、『彼女を笑う人がいても』(21)、『まほろば』(12,08)、『KITCHEN』(05)、『見よ、飛行機の高く飛べるを』(04)、『三文オペラ』(96)、【ドラマ】EX『相棒』(20,18,15,08)、EX『仮面ライダービルド』(17)、THK・CX『新・牡丹と薔薇』(15)、【映画】『HOKUSAI』(21)、『おもちゃ』(99)など。また声優として『24』、『私はラブ・リーガル』やチャン・ツィイー、マリオン・コティヤール等の吹き替えを担当するなど海外ドラマ・映画・アニメで活躍している。

    鹿島尚子

    四人目。
    亜佐美の母。一緒に住んでいた頃の亜佐美の話から次第に尚子自身の過去を話すようになる。亜佐美が幼少の頃から自分の男に色目を使っていたと思い込んでいた。借金返済のために亜佐美をヤクザに売ったことも明らかになる。

  • 福本伸一

    P r o f i l e

    1984年、大学在学中に劇団「ラッパ屋」の旗揚げに参加。以降、主力メンバーとして活躍しながら、外部舞台、映像、ナレーションなど幅広く活動。
    主な出演作品に、【舞台】『いとしの儚』『幽霊はここにいる』(23)、『百日紅、午後四時』『貴婦人の来訪』(22)、音楽劇『GREAT PRETENDER』(21)、iaku『The last night recipe』(20)、【ドラマ】TX『弁護士ソドム』(23)、NHK『混声の森』(22)、CX『監察医 朝顔2』(21)、TX『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』(20)、EX『おかしな刑事』シリーズ(22-03)など。

    五條

    六人目。
    渡来健也を担当する国選弁護人。弁護士として、犯人であることを自供した健也の刑を軽くするべく、鹿島亜佐美との関係やこれまでの行動を再確認していく。 会話が進むにつれ、常識と非常識、善悪や普通とは何かー健也のある意味純粋な感情を通して、「人」というものは何か、法とは何かが露わになっていく。


S t a f f

  • 【脚本・演出】シライケイタ

    〈Profile〉
    1974年生まれ、東京都出身。演出家、劇作家、俳優。劇団温泉ドラゴン代表。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻在学中に、蜷川幸雄演出の『ロミオとジュリエット』パリス役に抜擢され俳優デビュー。2011年より劇作と演出を開始。劇団温泉ドラゴンの座付き作家・演出家として数々の作品を発表。
    若手演出家コンクール2013にて優秀賞と観客賞を受賞。2015年、韓国の密陽演劇祭にて、『BIRTH』が戯曲賞を受賞。第25回読売演劇大賞にて杉村春子賞を受賞。2019年度の読売演劇大賞にて、上半期の演出家ベスト5に選出されている。
    日本演出者協会理事長。日韓演劇交流センター会長。2023年7月より、杉並芸術会館(座・高円寺)の芸術監督に就任。
    著書に、『BIRTH×SCRAP』(2019)がある。

C o m m e n t

誰もが本心を隠しながら生きていける時代に、これほど正直な人間を描いた物語は珍しく、原作を読んで驚きました。言葉と俳優の存在だけで真っすぐ、愚直に作ろうと思います。「死ねばいいのに」という言葉が反転して客席に深く突き刺さる。そんな芝居を作るつもりです。
  • 【原作】京極夏彦

    〈Profile〉
    1963年生まれ。北海道小樽市出身
    日本推理作家協会 監事、 世界妖怪協会・お化け友の会 代表代行
    1994年 「姑獲鳥の夏」でデビュー
    1996年 「魍魎の匣」で第49回日本推理作家協会賞長編部門受賞
    1997年 「嗤う伊右衛門」で第25回泉鏡花賞受賞
    2000年 第8回桑沢賞受賞
    2003年 「覘き小平次」で第16回山本周五郎賞を受賞
    2004年 「後巷説百物語」で第130回直木賞受賞
    2011年 「西巷説百物語」で第24回柴田錬三郎賞受賞
    2016年 遠野文化賞受賞
    2019年 埼玉文化賞受賞
    2022年 「遠巷説百物語」で第56回吉川英治文学賞受賞

    「京極夏彦小説家デビュー
                                         30周年記念」チャンネル

C o m m e n t

「死ねばいいのに」。ひどい⾔葉です。
このひどい⾔葉をきっかけに、
モブだった視点⼈物が被害者=加害者として⼈⽣の当事者、つまり主役になる——
このひどいタイトルの⼩説はそういう仕組になっています。
⼩説はワンシチュエーション、⼆名の会話劇が反復される単純な構成です。
ただ、⼩説では視点⼈物の内⾯描写が可能ですが、舞台においてその技法は封じられてしまいます。
すべては俳優のみなさんの⾝体で表現していただくよりありません。
「死ねばいいのに」——
このひどい⾔葉が、どんな形で観るものに届くのか、楽しみにしております。
京極夏彦(⼩説家)
京極夏彦
美術:松生紘子 照明:小松崎愛子 音楽:的場英也 音響:佐久間修一(POCO)  衣裳:前璃子  ヘアメイク:太田夢子(earch) 
演出助手:石田恭子 舞台監督:服部康太郎
宣伝美術:隆俊作(Frenge Design)  宣伝写真:taro 宣伝動画:古谷弘毅(KMST TOKYO) 宣伝:吉田プロモーション  公式サイト制作:ポニーキャニオンプランニング  票券:サンライズプロモーション東京
企画協力:ラクーンエージェンシー  制作:市瀬瑠莉  アシスタント・プロデューサー:山田千紗  プロデューサー:森好美/村上具子/浅田和朗 
主催:舞台『死ねばいいのに』製作委員会  企画・制作:ミックスゾーン 

S c h e d u l e &  T i c k e t

S c h e d u l e

会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

〈開場は開演の45分前〉
  1/20(土) 21(日) 22(月) 23(火) 24(水) 25(木) 26(金) 27(土) 28(日)
13:00 休演日        
14:00        
17:30          
18:30            
  1/20(土) 21(日) 22(月) 23(火) 24(水)
13:00 休演日    
14:00    
17:30    
18:30      
  25(木) 26(金) 27(土) 28(日)
13:00      
14:00    
17:30      
18:30      
★=アフタートーク実施日

〈アフタートーク登壇者〉

1月21日(日)17:30公演
新木宏典、福本伸一、伊藤公一
1月23日(火)14:00公演
新木宏典、魏涼子、宮﨑香蓮
1月24日(水)18:30公演
新木宏典、津村知与支、阿岐之将一
1月26日(金)18:30公演
京極夏彦、シライケイタ、新木宏典
※急遽変更となる可能性がございます、予めご了承ください。


T i c k e t

料金(全席指定・税込) [一般]¥9,500 [U-25]¥5,000 

※未就学児入場不可

※チケットご購入後のキャンセル・変更・払戻はできません。

※返金及び席種や座席位置等の変更のご要望は一切お受けできません。

※車いすをご利用のお客様はチケット購入後、事前にお問い合わせ先へご連絡ください。
また、車椅子スペースには限りがございます。ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。

※チケットのご購入に関しまして、ご自身の体調や環境などを考慮のうえでよくご検討いただき、慎重にご判断くださいますようお願い申し上げます。

U-25チケットについて

※一般発売からの取り扱いです。

※当日引替え券の販売となります。公演当日に受付窓口にて座席指定券とお引替えいたします。

※公演当日のご年齢が25歳以下のお客様が対象のチケットとなります。

※公演当日、ご年齢が確認できる本人確認書類のご提示をお願いいたします。年齢が確認できない場合、一般券との差額を頂戴いたします。

当日券について

※開場時間より劇場入口付近の窓口にて販売いたします。

※お支払い方法は現金・クレジットカード・交通系ICとなります。

※ご用意のある席種・枚数は公演回によって異なりますので、事前にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます。
予めご了承ください。


一般発売日 2023年11月11日(土)10:00〜
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/stage-shinebaiinoni/
【Pコード:522-260】セブン-イレブン店頭
イープラス
https://eplus.jp/stage-shinebaiinoni/
ファミリーマート店頭
ローソンチケット
https://l-tike.com/stage-shinebaiinoni/
【Lコード:33248】ローソン・ミニストップ店頭Loppi
キノチケオンライン
キノチケットカウンター
https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
紀伊國屋書店 新宿本店内1階インフォメーションカウンター
(店頭販売 10:00-18:30)
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 
0570-00-3337(平日12:00-15:00)

〈受付終了〉
公式サイト先行 
2023年10月10日(火)12:00 ~ 10月17日(火)23:59
チケットぴあ最速先行 
2023年10月20日(金)12:00 ~ 10月29日(日)23:59
e+プレオーダー先行 
2023年10月25日(水)12:00 ~ 10月29日(日)23:59
ローソンチケットプレリク先行 
2023年10月25日(水)12:00 ~ 10月31日(火)23:59
チケットぴあプレリザーブ先行 
2023年10月30日(月)10:00 ~ 11月5日(日)23:59
e+プレオーダー2次先行 
2023年11月1日(水)12:00 ~ 11月5日(日)23:59
ローソンチケットプレリク2次先行 
2023年11月3日(金)12:00 ~ 11月7日(火)23:59
チケットぴあプレリザーブ2次先行 
2023年11月6日(月)10:00 ~ 11月8日(水)23:59

公演に関するご案内
〈1月19日(金)現在〉

開演時間について

ロビー・客席開場は開演45分前を予定しています。

上演時間について

本公演の上演時間はおよそ1時間50分(途中休憩なし)を予定しております。
上演時間は多少前後する可能性がございますので予めご了承ください。

当日券販売について

開場時間より、劇場内窓口にて受付予定です。
お支払いは現金、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover)、各種交通系ICをご選択いただけます。
※ご利用の端末によっては決済ができない場合がございますので予めご了承ください。

車椅子でご観劇されるお客様へ

お座席までのスムーズなご案内のため、ご観劇日の前日までに下記電話番号宛にご連絡ください。
なお、付き添いの方がご観劇される場合もチケットは必要となります。
ご自席でご観劇希望のお客様は、介助いただくお客様とご一緒にご来館くださいますようお願いいたします。
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日 12:00-15:00)

チケットの紛失・盗難等について

チケットは紛失・破損・盗難などいかなる場合においても再発行はできませんので充分にご注意ください。
ご来場の際は、お手元のチケットを必ずご確認ください。

チケットの転売・譲渡について

各プレイガイドなど正規販売以外(オークション・譲渡など)でのチケット購入は、正式な流通経路ではございません。思わぬトラブルの原因となる恐れがありますので、ご利用なさいませんようご注意ください。転売されたチケットは無効になり、ご入場をお断りさせていただく場合もございます。

クロークについて

会場にはクロークの用意がございません。
大きなお荷物はお預かりできませんので、お持ち込みはご遠慮ください。
劇場ロビーにはリターン式のコインロッカーがございますが、数・サイズに限りがございます。予めご了承ください。

お手紙・プレゼント・お花等について

出演者へのお手紙やプレゼント、お花(ロビー花含む)はお受けいたしません。劇場に届いた場合、お断りさせていただきますのでご了承ください。

お花の代わりといたしまして、お客様からメッセージをお預かりできる「推し花」の受付を行います。
皆さまよりいただいたメッセージは後日、出演者にお届けいたします。
*「推し花」の詳細は公式Xをご覧ください。
*メッセージはこちらより受付をしております。(受付期限:1月27日(土)21:00まで)

感染症対策について

マスクはお客様ご自身の判断にてご着用ください。
ご自身の体調に合わせてご来館をお願いいたします。
飛沫感染防止のため、会場内では咳エチケットへのご協力をお願いします。
体調がすぐれない場合は、早めに係員までお知らせください。

演出について

本公演では演出上、薬用タバコ「ネオシーダー」を使用する喫煙シーンがございます。

その他

出演者への「出入り待ち」「待ち伏せ」「追いかけ」などの行為は一切禁止とさせていただきます。これらの行為を発見した際は、スタッフがお声がけをさせていただきます。
上記に限らず迷惑行為を行う方には、やむを得ず入場をお断りする可能性がございますのでご了承ください。
原則として、公演が中止になる場合を除き、お客様のご事情によるチケットのキャンセル及び払い戻しはお受けできませんので予めご了承ください。
上記注意事項以外にも、スタッフが不適切と判断する場合は個別にお声がけいたします。お守りいただけない場合、ご入場をお断りすることがございますのでご注意ください。
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA内は禁煙です。喫煙所はございません。
客席内では、開場中に限り客席内で静止画のみ撮影いただけます。舞台セット等、是非SNSにて「#舞台死ねばいいのに」でご紹介ください。
上演中、客席内における録音、録画、撮影は固くお断り申し上げます。スマートフォン、携帯電話、時計、そのほか音や光を発する機器はあらかじめ電源をお切りください。

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